一人の事業者が、自分の業務をAIでどこまで自動化したか。

電道は、電波測定という本業のかたわら、報告書づくり・情報収集・事務作業を、 自分自身でAIによって自動化してきました。他社に提案する前に、まず自分の現場で使っています。 以下は、その実例です。

自社実践の実績

15件 自動化した業務プロセス
19,500行超 自作したツール・スクリプト(Python 80ファイル)

実例

1. 現場データから報告書を自動で組み立てる

以前
色分け地図を手作業で作り、グラフを個別に作り、Wordのひな形に貼り付けていた。
現在
ファイル1つとコマンド1行で、地図・グラフ・報告書が数分で一括生成される。
一般化
位置情報付きの現場測定を行う業種の「測定→地図化→報告書」作業に応用できる。

2. AI導入効果測定シートを自動生成する

以前
業務ごとの時間・頻度を聞き取り、Excelで導入前後の効果を都度手計算していた。
現在
コマンド1つで業務一覧・導入前後比較・全体サマリを自動生成。実測値を入れるだけ。
一般化
AI導入の効果を数値で示したい中小企業向けの提案業務に応用できる。

3. 官公庁の入札情報を自動で見回る

以前
複数の自治体の入札公告ページを、人が定期的に巡回して目視確認していた。
現在
対象サイトを自動巡回し、キーワード一致案件の新着だけを知らせる。
一般化
入札・補助金公募の継続チェックが必要な営業活動全般に応用できる。

4. 営業メールの一次対応を自動化する

以前
毎朝メール確認・返信文作成・記録更新・カレンダー登録をすべて手作業でしていた。
現在
決まった時刻に新着を確認し返信下書きを作成(送信はしない)、記録更新まで一括。
一般化
一次対応は自動化し送信は人が行う分担で、少人数の営業事務に応用できる。

5. タスク台帳からカレンダーへの反映を自動化する

以前
タスク・予定・記録を別々に入力し、期限の転記を忘れることがあった。
現在
1つの一覧表を正として管理し、コマンド1つでカレンダー用ファイルへ自動反映。
一般化
1つの台帳から複数ツールへの転記を自動化する仕組み。

支援について

これらの実践に基づき、中小企業・自治体の業務自動化を支援します。まずはご相談ください。

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