電波調査・伝搬解析

机上シミュレーションと現地走行実測を組み合わせ、電波の届き方をデータで示します。 進め方・対象範囲・測定手法と品質基準をまとめています。

進め方と対象

進め方

① 机上シミュレーション(地形データによる伝搬計算)
→ ② 現地走行実測
→ ③ 予測と実測の突合

対象

携帯基地局のエリア・不感地帯調査
ローカル5G・自営無線(免許申請用の伝搬計算資料を含む)
ドローンBVLOS経路の通信検証

付帯:業務改善支援

自社の報告書作成や事務作業を自動化した実践に基づき、同様の自動化を支援します。

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測定手法と品質基準

測定指標
主指標(4ログすべてで取得実績あり):RSRP / RSRQ / SINR
補助:Band / ARFCN / 4G・5G区分 / NetworkMode / TA / 近隣セル最大6

CQI・LTE RSSI は端末により報告されない場合があり、固定値として記録された区間は集計から除外しています。

取得可否は使用端末の報告可否に依存します。

測定形態
車両走行による連続測定
測定規模(公開事例)
県道27号ほか 有効測定点 3,370点
納品物
  • 報告書(PDF・Word)
  • 解析レポート(PowerPoint)
  • 色分けマップ(報告書に掲載する静止画。印刷・回覧に使用)
  • インタラクティブマップ(ブラウザ上で拡大・キャリア切替・地点確認が可能なWeb版)
  • 生ログ(CSV・タブ区切りテキスト)・KML

報告書の様式は、ご指定のフォーマットに合わせて調整できます。

測定方式:端末実測方式(Android端末+G-NetTrack Pro)/解析:QGIS+Python/予測:国土地理院の標高データを用いた自作の計算。詳しくは『通信事業者・協力会社(業務委託)の方へ』をご覧ください。